『被虐待者「異邦人」と愛着障害』(2026.9.27)
| ■幸せな結婚生活から身を引く、妻。 誰もいない実家でギャンブルに明け暮れる夫。 普通では理解できない異邦人の生き方ではあるが、その心の有り様を学ぶと、この2人の行動がよく理解できました。 苦しみを選ぶ異邦人妻と不幸な運命にがっかりして、耐えられない自分を鍛えるために更に不幸に追込む夫。どこに解決策があるのででしょうか? やはりカウンセラーができるのは傾聴であり、信頼できる人になる事なのだと学びました。 症例検討会では離人症の方の症例を提示していただき、さらに理解が深まりました。ありがとうございました。 りっちゃん ■被虐Ⅱ世についての講義があると嬉しいです。 |
| ■事例検討会で先生が、誤診されている方や、カースカンファレンスで周りが誤診している場合『とりあえずそれでいい』とおっしゃっていたのが印象的でした。真実を知るのは(伝えてるのは)タイミングも重要だなぁと改めて感じました。 チェルシー
■先生が『大学生がHCMに来ると勉強していることと違って混乱してしまう』というお話をされていました。大学の教科書は間違い探しをしようと思って読んでるので大丈夫です!ですが、教科書の間違いを確認しながら読むので、教科書を読むのに時間がかかるということはあるかもしれません。 チェルシー |
| ■現場で見立てが立たず、迷うことがあったが今回講義に参加させていただき、あの時迷ったクライアントの見立てができるようになった。 クライアントが生きづらさを感じており、話を聞いていても辛いだろうと想像できるが、精神疾患にも当てはまらず、どこからくる生きづらさなのだろうと思っていた。 本日の講義で、腑に落ちた。学んだことを実践に生かしていきたい。 H.N モモンガ ■事例を用いた先生方の見立てや、カウンセリング終了までの流れを学べてよかった。 |
| ■大変勉強になりました。CLのことだけでなく、我が身の人生も振り返ってしまいます。ありがとうございました。 |
| ■何年かセミナーの受講を続けているため、事例が同じだと少し残念です。ご負担があるかと思いますが、様々な事例を知ることができるとありがたいです。 |
| ■何度か聞く事例内容でしたが、聞くたびに新鮮な感覚があります。クライアントの感情が出てくるセッションは、やっぱり胸が締め付けられました。異邦人の痛みを聞き遂げるだろうかという不安と、先生方の様に聞き遂げる力を身につけたいという気持でいました。異邦人の心理理解、まだまだ表面的に過ぎないと思うので、深めていきたいと思いました。 |
| ■自分の子が他人から褒められるととても嬉しい気持ちになるのが普通ですが、MRの人の中には妬む気持ちになる人もおり、その理由は「自分が褒められたいから」ということ。それだけ幼いということですね。よくわかりました。(ネイビー) |
| ■野口先生の講義 フロイト・コフート・フライバーグ・ブラック・ハーマン滅多切り!について 深く納得しました。 ありがとうございました。 それぞれ齧ってみたけれど どの理論も何かしら異物が混じっていて うまく呑み込めない・美味しくない。 解離というものを 非日常的なもの・症状として捉えていました。 なので 自分を分析する時に その可能性を除外し続けてきました。 仕事を続け 子育ても終わり まもなく年金をもらう歳・・・ 苦しいだけの人生も終わりが見えてきた数年前 ようやくセミナーに辿り着き ここまで読まれて「この人 大丈夫?」と思われた方 安心してください。 コントロールできるわけでもありませんが 相手・場面によって 最適解の自分が勝手に出てきます。 IQが20違う相手とは 会話を楽しめないものだと 与太話として聞いたことがあります。 両親とは50以上の差があったかもしれない。 セミナーで学んだことを 仕事に生かすというよりは(セミナーの参加資格はあります ちゃんと働いています) こんな場所で 私とたまたま出会った方 ラッキーでしたね みたいな かすみ ■感想の付け足しです。 異邦人に神はいるか? 神は死んだ という言葉がありますが その人にとっての神が かつては生きていると信じられていたから 死んだなどと言えるのです。 私は趣味で御朱印集めをしていて 特定の宗教ではなく 各宗教を 否定するものではありません。 かすみ |
| ■異邦人とと言う呼称に当初戸惑いましたが、講義の中で次第にお理解が深まりました。クライアント理解の上でカウンセラーの安全基地としての役割の重要性を改めて理解することができました。(コスモス)
■傾聴の技法と見立て、葛藤崩壊療法等の講座にはぜひ参加したいと思います。 |
| ■被虐者の解離について、初めて深く聞けたように思います。 関わっているケースも、おそらく解離によるものだと想定できて、自分の中での理解が深まりました。 帰ってから、じゃあそもそも被虐者の解離はどうして起こるのか?と気になりました。わかっているけど、改めて言語化するのは難しいです。解離するほど大変だったという事はわかるのですが、愛着不全→緊張、追い詰められる→幻聴などの精神症状の理解でいいのでしょうか。解離性障害とは少し違うとのことでしたが、脳や心がキャパオーバーになる、脳がサバイバル状態、防衛反応というようなイメージでいます。平たい言い方ですみません。 見立ての深さを感じています。(いちご大福) ■重いケースや側から見たら怖いケースでも、高橋先生の柔らかい応答によって、きちんと臨床として見れます。 |
| ■いままではオンラインセミナーを受講していましたが 今回初めて事例検討会に参加させて頂きました。 オンラインでは味わえない受講内容、そして和やかさと居心地の良さで あっという間の2時間でした。 ありがとうございました。 ちくわ |
| ■いつも興味深い内容です。まだ自分の中でいろんな用語や見立てなど咀嚼できていないところはありますが、何回かみていくと少しずつ理解していった部分があります。また、いろんな文献を通して、見立てを使っていくことでより内容がはいっていくことができました。これまで精神医学の分野がすごくすごく複雑に感じて、自分にはわからないから、カウンセリングは無理だろうと思っていたましたが、見立てを使うと、頭がクリアになってきて、自分にもできるのかなと前向きに思えるようになりました。人間は複雑だけど、シンプルに考えることも必要なのでしょうか。クロネコ
■普段は産後ケアなどをしてるくらいで、支援が必要な人、支援が難しい人には接していないのですが、普段のケアにもどうやってこの見立てを生かせるが考えています。カウンセリングという場で話をしなくても、ケアの場面で話していると、この人は悩んで苦しんでいるなという人に対してどうやってアプローチするのか。傾聴を訓練したいと思っています。クロネコ |
| ■見立ての難しさ、家族まで見極めていく奥深さ、わからない背景を一つひとつ学んでいます。あきらめずにいたいと思います。 ネバーランド ■模擬事例での学びは、経験のない世界を知ることができます。またお願いします。 |
| ■「強迫反復」について考えさせられ、異邦人の理解が深まりました。 |
| ■見立から支援の方向について、徹底的に学ぶ応用コースみたいな講義があれば参加したい。 |
>耐えられない自分を鍛えるために更に不幸に追込む
今回のような説明を聞いたのは初めてで そうかもしれないなと思いました。
私は 緩やかな自殺 を選びました。間違っちゃった。
反復強迫やトラウマの再演は
自主トレーニングであり 自傷行為のようなイメージがあります。
異邦人と甲状腺疾患の話も 今回初めて聞きました。
ニュートン+新書 変態~チョウからクラゲまで究極の生存戦略~
読売新聞の9/27書評を 興味のある方はご覧ください。
高橋先生のお話と重ねて読むと 味わい深いです。
相転移とも似ている。
学問のジャンルは違うけど 視点・切り口・登山道が違うだけで
いきものの真理は同じなのかなと思います。
星の光が届くまで 何年もかかるでしょう。
ことばも同じで 相手に本当に届くまでに 何年もかかる気がします。
殻にひびを入れた言葉を確かめてみれば
最初にもらった言葉と同じだったのに
ちゃんと届くまで何光年もかかる。
由って立つ理論が間違っていると ことばは的外れになる。
ぶれる言葉は いくら重ねても 何年経っても届かない。