アンケートコメント集-2023基本コース第2回

「成人期」(2023.3.19)

今日の事例検討会もとても興味深い内容でした。
コンステレーションが全て解明され、生きづらさを抱えている方々が少なくない、という事実を改めて確認できました。
いつも分かりやすい講義と説明ありがとうございます。
見立てにおいて、クライアントやその家族の言動のみでなく、その言動に至る理由や背景、周囲の人への意識や関わり方も考える事で、より正確な見立てやクライアントの理解につながると改めて感じました。
質問です。
葛藤の崩壊時期には傾聴が最重要と理解致しました。もし、クライアントから実際に「(崩壊期にあって)つらいです。どうしたらいいですか?」と意見を求められ、傾聴にとどまらない場合、どのような言葉を返すのが良いでしょうか?ご教授いただけましたら、幸いです。
成人期が一番わからないなあと、実はそう思っていました。自分の身の周りはほとんど成人期の人だと思うけど、本当にいろいろな人、いろいろな表現をする人がいるので。
それは、成人Ⅰ期の人とⅡ期の人の区別がついていないからなのか? なぜそういう表現、出し方になるのか、心理的背景を見ていけたら、理解できるのか。
事例の成人期の人は、相談内容がはっきりしていて、変化もわかりやすく、こういう人が成人期の人の典型例なのかと思いました。
中年の危機のクライアントだったら、どんな相談になるのでしょうか。中年の危機で相談に来る場合も生き方の修正とは、Ⅰ期からⅡ期への問題で来ることが多いのでしょうか。
わからないことが次々と…(汗)  はなこ
大変参考になるお話で
自分が被虐ではないかと思うようになりました。
1月に精神保健福祉センターで開催された野口先生の研修から興味を抱き参加いたしました。現在、精神科クリニックにてアルコール依存症のソーシャルワーカーとして勤務しておりますが実践での見立てが稚拙すぎると恥ずかしい思いです。これからも実践で生かせるよう学ばせていただきたいと思っております。高橋先生、野口先生のご教授は単なる理論、知識ではなく人がもつ心理の情緒的な深さの教えと受けとり感動さえ覚えます。また、他では決して学べない領域であるとも思いました。今後ともよろしくお願いいたします。 小俣 園子
事例検討会では被虐者の見立てを深く検証しましたが、高橋先生の言葉はとてもわかりやすく、しっくりくる感じがありました。提供者の方が話される描写や疑問を読み解く言葉にきちんとした裏付けがあり、ケースとして客観的にみれたように思います。(いちご大福)
先生方のお話を聞く度に、これはあのクライエントさんのことかもと思い浮かびます。見立てができると傾聴が楽になるのも本当にその通りだと思います。まだまだ見立てに迷って右往左往することが多いですが、少しずつ身になっているのを感じています。いつもありがとうございます。  かんこ
日頃、異邦人かMRかどちら?…と考えるアタマになっているので、成人期をしっかり学ぶ機会はある意味新鮮でした。自分自身の20歳代に硬い育児をしていたこと、姑たちからの口出しを聞き流すことができず頑なに抵抗していたこと、その後うつ状態になり、回復した後に肩の力が抜けたことなど、実体験と講義がリンクして、当時自分に何が起きていたのか良く分かりました。あの時自分は成人1期だったなぁ…それから2期に抜けることができたなぁともう30年近く前のことですが、思い出しました。
ランチョンセミナーのアルコールの話は面白かったです。続きを聞きたいです。職場ではアルコールの問題があるとほぼ依存症と言われていますが、しっかり見極めて見立てに繋げたいです。
事例検討会は、理解しがたい異邦人の行動について、なぜそのように行動するのか理解が深まったと思います。事例を出される方はいつも上手に事例を説明され、先生からの質問にも的確にお答えになるので、感心して聞いています。
アルコール問題の続きを聞きたいです。 (mie-chan)
今回もセミナーが終わり、会場から自動ドアをひとつ出たところの最初の深呼吸と一緒に「はー、おもしろかったぁ」が無意識に口をついて出ました。
会場での事例検討会は本当にこのセミナーでの醍醐味で、事例提供者の見てきた実例をもとに繰り広げられる人間模様(コンステレーション)とドラマ(愛着関係)が高橋先生の見立てと野口先生の見解を得てじわじわと熱を帯びながら立体的に浮かび上がり同時に深められていく様子は、参加者にとっては壮大な物語を見ているようで、ドラマに例えるならまるで「相棒」でしょうか。(笑)それほど心拍数が上がりっぱなし、脳はフル回転しながらも引き込まれていく会でした。
講義では成人I期の「まだ硬い倫理規範」、私が考えていた以上に融通の効かないものであったことが理解できました。それと同時に(異邦人の行動に似ている?)と感じる部分もあり、その違いについては他の方が質問され野口先生の説明で理解できましたが、高橋先生の(異邦人は通常とはまったく異なる心理発達を遂げる)と度々説明される本当の意味が私にはまだ理解できていないのだなと感じたので「異邦人」の回も今から楽しみにしています。
またランチョンセミナー「アルコール使用障害」シリーズ第1回は大変興味深く、世間の目からは隠されがちなアルコール依存の現場を長年見てきた先生方のお話は言葉以上の迫力を感じるものがあり、正直なところもっと聞きたい!という部分で時間切れ。シリーズ第2回、ぜひお願いします。 ボビンちゃん
私自身、成人ではなく、また身内は恐らく被虐待者とMRが多く、職場では統合失調症、MRの人が多いので成人期が80%いると聞き驚きました。成人期というと面倒見が良く、どのような経験も力にして家族仲も良い学生時代の友人が思い浮かびます。確かに決してカウンセリングに行くようなことはなく自分で解決する人でした。一見成人に見えてもそうでない人も多くいるように思います。
1月から受講させていただき、今回3回目ですが、MRの定義がすっきりしていません。1月の講義で高橋先生は自己愛性人格障害はないと話されていました。自己愛性人格障害と見える人は実はMRだということなのか?MRとはIQが高いことがあってもEQが低いことなのか?いろいろ考えました。社会的にある程度の地位にいる人でMRではないかと思う人が何人かいます。時代によって試験内容はかわっていると思いますが、早慶クラスの受験でマークシートの2,3科目の試験でどれだけの学力がはかれるのか疑問にも思います。2月の講義で配布された資料の表に一貫性がないのはMRだけだと書いてあったのでそこが判断する鍵なのかなとも思いました。
無理だと思いますが昼食をカード決済でなく注文できるとありがたいです。(プーランク)
テキストと講義の内容が多少ずれて分かりづらいところがあった。 0743
葛藤解決のステージの解説がとても分かりやすかったです。
具体的な事例を提示していただきながらの解説がとても良かったです。
説明だけでは、分かりづらかった点も事例で解説してもらうことで理解が進んだように思います。
次回も楽しみにしております。ありがとうございました。
事例が初めてではないとのことでしたが、おかげで内容がより深く理解できてとてもよかったです。またこのようような解説を心待ちしています。(イーリ)
カウンセリングの事例について、手元に文章がなかったので少し頭に入りにくく難しかった。また、時間の都合上ではあると思うが実際に自分で考える時間がもっとあるとよかったと思いました。
なんとなくわかるがなんとなくわからず理解が追い付かなかった。
初めての参加でしたが、丁寧な説明、的確な解説でとても勉強になりました。次回以降はぜひ会場に伺って参加したいと思っています。
Kappei Yamanashi
昨年から2度目の受講です。やっと理解が深まってきた気がします。最初のころは、ちんぷんかんぷんだったような気がします。
事例検討も、傾聴のポイントが深まりました。
ありがとうございます。
再受講を続けていき、理解を深めると決めました。(nekoneko)
カウンセリング中のカウンセラーさん側の心や頭の中の動きを伺えて、勉強になりました。ありがとうございました。s
傾聴によってクライアントの葛藤が解決していくことを学びました。傾聴するってなかなか難しいですが、努力しなければならないなあと感じました。
成人期Ⅰ期と成人期Ⅱ期の違いがよく分かりました。ありがとうございました。今回のお勉強で、私が普段関わっている(職場等)人は、成人期Ⅰ期の人たちだと改めて気づきました。ストレスを感じることが多いのですが、これからは、心広く対応できるようになれるかな?と思います。(苦笑)
回を重ねるたびに、高橋先生のファンになっています。毎回楽しみです。これからもよろしくお願いします。(しんのすけ)
模擬事例の解説がとてもわかりやすく、講義内容が腑に落ちていきました。自分も間違ったカウンセリングをしてしまっていることにも気づけ、今後の傾聴をよりよいものにしていこうと思います。
音量が低いのではと感じます。静かな場所で最大にして聞いているのに物音にかき消されるほどなので、にぎやかな場所だとイヤホンをしていても全く聞き取れないのではと思います。先生のお話が聞けない時があり、受講にややストレスを感じます。まだ回数があるので、改善を希望します。
カウンセリングが有効な成人期ですが、抑圧、逃避、葛藤と様々な疾患として現れること、そのクライアントと向き合い傾聴することの大切さを改めて学びました。(おとめ座)
福祉の現場、虐待防止法に関する業務にあたっています。心理の発達が見られるようになれば、支援の幅が広がると思ました。
心理職ではないのですが、複雑で難しいケースが長いお付き合いとなります。支援を必要としている人が、不幸にする支援はしてはいけないと思い受講をしています。現実は、、クレーマーを作っているのではないかと見あやまることも。どうしていったらよいかが、私の早急な課題です。 きーたん
今回の「成人期」も奥深く、テキストを熟読したいと感じました。
高橋先生の講義中に発言されるつぶやき?の内容も非常に興味深く学びに繋がっています。 Tonkoytmom
野口先生の事例(成人期)、大変興味深く聞いた。現在自分の担当するケースを思い浮かべながら、現在ステップのどこにいるのか、また以前クライアントから発せられた言葉の意味、その段階を振り返りながら伺った。最後に高橋先生が「人の心はきれいに動いていく」という言葉の通り、人の心は精密機械のように正確だと思う(但し、成人期ならば、であるが)。
野口先生の、ステップ4からは「何が語られるか楽しみに聴いている」という言葉にも、カウンセラー冥利に尽きる、というか、心底クライエントの旅立ちに嬉しさを感じる。そのようなカウンセリングをしたい。(ねこ)
成人期の学びを通して、傾聴の大切さを今回より深く理解することができました。なぜ途中で口をはさんでしまってはいけないのか、カウンセラーが主導権を握ってしまったり、カウンセラー自身がクライアントを受容できない場合の弊害も理解できました。また仕事相談の場面で、いつのまにか仕事の話から家族の話へと移行する事例をよく見かけていたのですが、もっと深く聴くこともできたのだと今更ながら気が付きました。ありがとうございました。
参加者の方からの質問が大変参考になりました。遠方でもオンラインで参加できるのはありがたいです。また機会を見つけて会場参加もしてみたいと思いました。ありがとうございました。(M)
特に事例のところが勉強になりました。高橋先生の著書でもたくさんの事例から学びましたが,今回はリアルタイムで解説をいただいたことでより理解が深まりました。(デメ)
成人期のカウンセリングプロセスについて、理論と実践(事例)の両面からとても分かりやすく学ぶことができました。これまで、学んできたカウンセリングの理論は、成人期を前提にしたものであったことも、よく理解できました。
自分自身の葛藤や心の成長と照らし合わせて講義を拝聴し、自身の葛藤とクライエントの方の葛藤が重なっていたことや、それに無自覚だったがゆえに聴けていなかったこと、ともに迷走してしまっていたことも苦々しい思いとともに、振り返る機会となりました。
現場に出ると、学んできた内容と矛盾することや、活かせないことに数多く出会い、戸惑うことが多々ありましたが、学んだことが間違っていたわけではなく、自分自身の立ち位置が理解できていなかったことや、知識の整理ができておらず、正しい見立てができていなかったことが原因だったと気づき、自己理解も含めて見立ての大切さを改めて痛感しました。(COWCOW)
昨年は可能な日にスポット、今年は通年でオンラインで受講しています。事例では初回で強い緊張があり原家族にも関係していそうだと感じていましたが、傾聴のプロセスを経ることでクライエントが回復し成長するところまでに至って、その回復力にこちらも安堵というか応援をする気持ちになりました。
私自身は高齢の相談窓口におりますが、ここで学ぶ傾聴の苦しみを共にする技法に、カウンセリングは大変なものだが凄い、自分にできるのだろうか、と圧倒されます。ここで学ぶ見立てや傾聴技法などの基本に現場で立ち戻っていきたいと考えています。
昨年から私自身の原家族の振り返りを少しずつ行っていましたが、今回の講座で私の親への反抗や我慢をしたエピソードを思い出し、貴重な時間になりました。ありがとうございました。(ぼうや)
初めて参加しました。先生方の生の解説と事例紹介はどれも大変面白く、勉強になりました。
見立て8型と今回の事例を聞いて疑問に思ったことが、見立ては変化するのかということです。異邦人や成人学童期のクライアントは、カウンセリングや実生活を通じて成人期になることはあるのでしょうか?
また今回の事例1で見立て投票で最も多かった回答が異邦人であったことに続けて、事例2で実際に異邦人のクライアントの事例を解説していただけてとても興味深かったです。虐待とは一体どこからどこまでの行為言動を指すのか、改めて知りたくなりました。加えて、一般の人の認知でどこまでを虐待と定義するのかも知ってみたいです。大きな乖離がありそうです。
先生方、時間いっぱいまで解説してくださり本当にありがとうございます。1分も聞き逃したくない、もっと聞いていたいお話ばかりでした。次回以降も大変楽しみにしております。 417
事例研究のときの詳細なやりとりの中でクライアントさんの心の変化がとてもよく感じられてよかったです。ありがとうございました。
 
 

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