講師&運営委員会



 HCMカウンセリングセミナー 講師紹介

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HCMカウンセリングセミナー 講師紹介 

高橋 和巳

●精神科医 医学博士 1953年生
風の木クリニック院長 (千代田区麹町)

  • 大学では睡眠脳波の解析、脳機能マッピングなど脳科学研究を行った。
  • 長く都立松沢病院に勤めて統合失調症などの精神科一般の診療の他、精神科救急病棟・急性期病棟・アルコール専門外来などを担当した。アルコール問題以外でも、家庭内暴力・拒食症・引きこもり等の家族問題に関わることが多かった。また、保健所や子ども家庭支援センターなどで相談・事例検討を続けてきた。
  • 松沢病院精神科医長を退職後は2004年に風の木クリニック(千代田区麹町)を開院し診療している。
  • カウンセラー教育に取り組み、当「HCM カウンセリングセミナー」以外にも、数多くのセミナーやグループスーパーヴィジョンを行っている。(高橋和巳先生の他のセミナー・勉強会などの情報
  • 児童虐待の問題に取り組み、「児童虐待防止支援者のための講座」(奇数月の日曜日13:00〜17:00・5月初回・年6回)、「児童虐待・事例検討会」(偶数月の金曜日18:30〜21:30・4月初回・年6回)などを定期開催している。虐待防止講座・事例検討会についての詳しい情報は→ 「子ども虐待防止のオレンジリボンネット」のサイトに案内リーフレットが公開されています。
  • 精神保健指定医 / 日本精神神経学会精神科専門医 / 日本睡眠学会睡眠医療専門医
  • 著書に『「母と子」という病』 (ちくま新書)
    『消えたい −虐待された人の生き方から知る心の幸せ』(ちくま文庫)
    『子は親を救うために「心の病」になる』(ちくま文庫)
    『心を知る技術』(筑摩書房)
    『人は変われる』(ちくま文庫)
    『新しく生きる』(三五館)
    『私は悪い子?』(学習研究社)
    『本当のうつ病』(佼成出版社)、など多数がある。

 

野口 洋一

●心理カウンセラー 精神保健福祉士 1961年生
あさくさばしファミリーカウンセリングルーム室長 (台東区・浅草橋)

  • 早稲田大学、明治学院大学卒業。心理学、精神保健学、ソーシャルワーク等を学ぶ。
  • 栃木県立岡本台病院、大石クリニックに精神科ソーシャルワーカーとして勤務し、主に嗜癖関連問題、家族関係問題に取り組む。
  • 1998年4月にあさくさばしファミリーカウンセリングルームを開設、主宰。
    引きこもりや摂食障害など思春期問題、 うつや育児不安など成人のメンタルヘルスなど幅広い分野でカウンセリング、スーパーヴィジョンを行っている。現在、被虐待体験を持つ成人のメンタルヘルス問題を扱うことが多い。
  • その他、都立精神保健福祉センターにてアルコール関連問題・思春期問題助言者、教育プログラム講師、東京都江戸川区、太田区、北区、豊島区、練馬区、目黒区など各区保健センターにて嗜癖問題、母子保健相談、事例検討助言者など、公的相談事業にも出務している。
  • 著書に『家族の心理 変わる家族のあたらしいかたち』 (金剛出版、第8章執筆)がある。

私自身がカウンセリングの学び直しをはっきりと求められたのは、開業後、暫くした後のこと。
当時、私は自分とカウンセリングの方法、その両方に行き詰まっていました。
そしてようやく見つかった解決の糸口は、クライアントの言葉を傾聴できなかった自分自身を知ることにありました。
その方法を提示してくれたのが、このメソッドです。
それは、クライアント理解の方法であると同時に自分自身を理解していく方法でもあります。
この意味で、カウンセリングはカウンセラーを変化させずにはおきません。
その時、このメソッドによる学び直しが、単に理論や技術の習得ではなく、カウンセラー自身の成長と発達のプロセスとなっている筈です。

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「カウンセラーの学び直し」運営委員会について

当サイトは精神科医・高橋和巳の監修のもと、HCMカウンセリングセミナー事務局内の「カウンセラーの学び直し」運営委員会が制作しています。

運営委員会責任者・興津 祥子

●精神保健福祉士 産業カウンセラー 1974年生
コスモスバード・カウンセリング代表(千代田区・神田西福田町)

  • 慶應義塾大学総合政策学部卒業。同大学院在学中より、主婦の社会復帰を支援するネットワークを立ち上げる。
  • 再就職支援の職業訓練に携わり、キャリアカウンセリングやコミュニケーション教育を行う。企業の新人/リーダー研修・メンタルヘルス研修の講師の他、働く人の電話・面接相談等に従事。
  • 精神科病院のソーシャルワーカー(デイケア・認知症病棟)、福祉事務所の精神保健福祉支援員、風の木クリニックの心理カウンセラーを務める。また、HCMカウンセリングセミナーおよび児童虐待防止講座の事務局として活動。
  • 2017年4月 コスモスバード・カウンセリング 開設
  • 2018年1月よりHCM事務局長、「カウンセラーの学び直しサイト」運営委員会責任者。

家族支援に携わりたいとの動機で精神保健福祉士を取得し、ソーシャルワーカーとしての第一歩を踏み出したのとほぼ同時に、高橋先生のカウンセリング・メソッドに出会いました。
クライアントが生きづらさを語り、そして回復していく事例に接し、目から鱗を何枚も落とす中で、「私もいつかは!」という気持ちが芽生え、ついにはカウンセリングルーム開設に至りました。
ひとたびセッションが始まれば、カウンセラーはたった一人でクライアントに向き合わなければなりません。だからこそ、カウンセラーの学びに終わりはなく、共に学ぶ仲間の存在が励みになります。
クライアントの心を真に理解し寄り添いたい、その思いの輪が広がることを願っています。

HCM代表・大内 れい子

●産業カウンセラー CSTカウンセラー
こころの相談室ハーモニーみたか代表(武蔵野市・西久保)

  • JFCプロフェッショナルスタディ修了
    (アメリカカリフォルニア州司法省犯罪政策局公認資格取得講座による基本プログラム)
  • TYFFAインストラクタートレーニング修了
    (アメリカカリフォルニア州立大学ミッジ・マリノ史による女性と子どものための心とからだの安全プログラムによる基本プログラム)
  • 臨床検査技師を経て、長年民間団体にて家族問題、嗜癖関連問題、DV被害者支援、子どもの虐待問題などに取り組み、電話相談、グループミーティングのファシリテーターを行う。
  • 2002年より 東京ウィメンズプラザ相談員
  • 2008年より EAPカウンセラー
  • 2010年より こころの相談室ハーモニーみたか 開設
  • 2012年より HCM代表としてカウンセリングセミナーを開催

これまでいくつかの分野に関わってきましたが、どこに行っても感じる違和感と、その考え方では解決できない問題が出て来てしまう事に不全感を感じていました。
そんな時高橋先生のカウンセリング・メソッドに出会い、全ての枠が取り払われ、心の広がりを感じました。本当に目から鱗の思いで、初めて真の人間理解が出来た感じがしました。
学びを重ねるごとに、ひとの心の奥深さと感動を覚えるほどの強さも感じました。
そして、学ぶ度に自分の気持ちも優しくなる、そんな思いを重ねてきました。これからも学び続けていきたいと思っています。
このカウンセリング・メソットが1人でも多くの方に広がり、共に学び、一緒に歩んで行っていただければ何よりの喜びです。

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